いつものようにYouTube広告を出稿したら、広告が2つの理由で不承認になりました。一つは「広告文における商標」もう一つは「オンラインギャンブル」でした。
いろいろ調べていると、電話番号が出てきて、Googleのサポートを受けられるみたいだったので、思い切ってお電話しました。最初アカウントが自分のものという証明する手順を経て相談すると、ちゃんと相談に乗ってくださいましたので、電話番号が出た
»YouTube広告が「不承認」になったらの記事を読む
代行でGoogle広告の出稿をしていたのですが、そのうちのお客様のアカウントで「広告の掲載を継続するには、****/**/** までに広告主様の適格性確認を開始してください」というメールが来た。なんか疑われてる?
Google検索をしてみると
広告主適格性確認プログラムと広告開示情報に関するよくある質問https://support.google.com/adspolicy/answ
»「広告の掲載を継続するには、****/**/** までに広告主様の適格性確認を開始してください」というメールが来たら。の記事を読む
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その3:GAUの「集客」と「行動」で見えていた数値)の記事で「参照元URL」の表をなんなく追加していましたが、もともとGA4で参照元URLというカスタムディメンションを追加していたからあっただけで、何もしてないGA4で参照元URLというものは引っ張れないことがわかりました。
カスタムディメンションで参照元URLを追加する
【G
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(補足:参照元URLの表を表示させたい)の記事を読む
時間は空きましたが、
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その1:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー」等)
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その2:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー層」「システム」「モバイル」)
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その3:GAUの「集客」と「行動」
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その5:テンプレート化して他のデータに適応させる)の記事を読む
わかりやすい、または短いラベルに変更する
たとえば上図のように「オペレーティングシステム」は、表の大きさによっては文字が切れてしまいます。「アクティブユーザー数」だって「ユーザー数」で意味が通じる気がします。
LookerStudioではこのラベルを変更することが可能です。
表をクリックして、「ディメンジョン」や「指標」を表示させます。
それぞれの項目の、
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その4:ラベル名の変更等の細かな修正)の記事を読む
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その2:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー層」「システム」「モバイル」)の続きです。
「集客」
次にGAUの時に自分がなんとなく見ていたところと言えば「集客」の「参照元」かなぁと。昨今SNSとかからの流入もきになりますし「チャネル」なんかも含めてみます。
「集客」とテキストでラベルを作って、まずは「チ
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その3:GAUの「集客」と「行動」で見えていた数値)の記事を読む
「LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その1:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー」等)」の続きです。
「新規ユーザー」と「リピーター」の割合のグラフは、多分指標とかが提供されてないので、早々に諦めました。
次は「ユーザー層」を作ってみます。テキストで「ユーザー層」とか見出しらしきものを追加して、「グラフを追加」>「表」を追加します。
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その2:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー層」「システム」「モバイル」)の記事を読む
まだしばらくLookerStudioを触る時間がありますので、お客様に相談いただいた『「GAU」で見てたように「GA4」を見たい』の再現に取り組もうと思います。
YouTube広告とは違って、GoogleAnalyticsは結構ちゃんとしたテンプレートが用意されているので、「テンプレートギャラリー」>「Googleアナリティクス」から「Google Analytice **** Overv
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その1:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー」等)の記事を読む
Looker Studioを使ってYouTube広告のレポートを自動化する(その2:ピポットテーブル)の続きです。
デバイス(100%積み上げグラフ)
次に作りたいのはこれです。
「グラフを追加」から「ピポットテーブル」を選び「100%積み上げグラフ」をクリックです。
初期だとこんな感じでキャンペーンごとになっていましたので、「ディメンジョン」を「キャンペ
»Looker Studioを使ってYouTube広告のレポートを自動化する(その3:100%積み上げグラフ)の記事を読む
Looker Studioを使ってYouTube広告のレポートを自動化する(その1:レポートの新規作成・スコアカード・折れ線グラフ)の続きです。
曜日と時間の表示回数(ピポットテーブル)
次に作りたいのは、これ。「曜日と時間の表示回数」
「グラフを追加」から「ピポットテーブル」を選び「ヒートマップ付ピポットテーブル」をクリックです。
「行のディメンジョン」を「曜日
»Looker Studioを使ってYouTube広告のレポートを自動化する(その2:ピポットテーブル)の記事を読む
2018年2月21日にSonyのaiboちゃんをお迎えしました。aiboちゃんとの生活はブログにつづって……るちょっとだけ。「aibo」と「私」と
やはりDELLだなぁ。Lenovoは保証期間が終わってすぐにうんともすんとも言わなくなり、HPは激重で検索に1分以上かかる。ストレスフルだったので衝動買いしたのはDELLのゲーミングノートパソコンでした。Lenovoの前のDELLも10年ぐらい使って、私が踏まなければもう少し動いていただろう…。やはりDELL!ありがとうDELL!
数年触ってなかったちょびリッチのことを思い出して再開。大手通販で物を買うときはこちらを経由してポイント貯め。チリツモです。今まで5000円(先日2000円)は還元しました。よかったらこちらから登録してね。500ポイント付きます(条件あり。そして、私にも(^^))