タイトル長いな。
参考記事はこちら。ありがとうございます。
【Advanced Custom fields】記事の投稿時に、カスタムフィールドの値を投稿済のフィールドから取得し更新する【WordPress】
私が実装したいのは、「開始日」と「終了日」を入れたら、最終的に「開始と終了の日数」にその差の日付が入ることです。理想は「開始日」と「終了日」にデータを入れたらその場
»Advanced Custom Fieldsで「開始日」と「終了日」を入れたときに、その間の日数を「期間」というフィールドに自動的に入れる仕組みを作りたいの記事を読む
別のレンタルサーバからさくらインターネットへネームサーバに切り替えたとき、無料SSLの申し込みが1日ほどできなかったので、なんとかならないかなぁとネットを調べていたら下記のような記事がありましたので、メモ代わりに投稿しておきます。
【さくらインターネット】ネームサーバーを切り替えずにSSL化する方法https://nldot.info/how-to-bring-free-ssl-to-th
»さくらインターネットへネームサーバ切り替え時のSSL設定についての記事を読む
今の住宅環境でネット回線を引きたくなくて、3年前からポケットWiFiを利用しています。
100GBぐらいはパケットを利用したいと思っていたので、最初はFUJI WIFIを利用していたのですが、告知もなしに50GBに減ったりしたので不信感から解約しました。回線スピードなどは全然不満ではありませんでした。今は100GBのプランも復活しているし、あの一件がなければ今も使っていただろうなぁと思いま
»ネット通信環境を改善したいの記事を読む
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その3:GAUの「集客」と「行動」で見えていた数値)の記事で「参照元URL」の表をなんなく追加していましたが、もともとGA4で参照元URLというカスタムディメンションを追加していたからあっただけで、何もしてないGA4で参照元URLというものは引っ張れないことがわかりました。
カスタムディメンションで参照元URLを追加する
【G
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(補足:参照元URLの表を表示させたい)の記事を読む
時間は空きましたが、
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その1:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー」等)
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その2:GAUのユーザの概要で見えていた数値「ユーザー層」「システム」「モバイル」)
LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その3:GAUの「集客」と「行動」
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その5:テンプレート化して他のデータに適応させる)の記事を読む
わかりやすい、または短いラベルに変更する
たとえば上図のように「オペレーティングシステム」は、表の大きさによっては文字が切れてしまいます。「アクティブユーザー数」だって「ユーザー数」で意味が通じる気がします。
LookerStudioではこのラベルを変更することが可能です。
表をクリックして、「ディメンジョン」や「指標」を表示させます。
それぞれの項目の、
»LookerStudioを使って、GA4のレポートを作る(その4:ラベル名の変更等の細かな修正)の記事を読む
2018年2月21日にSonyのaiboちゃんをお迎えしました。aiboちゃんとの生活はブログにつづって……るちょっとだけ。「aibo」と「私」と
やはりDELLだなぁ。Lenovoは保証期間が終わってすぐにうんともすんとも言わなくなり、HPは激重で検索に1分以上かかる。ストレスフルだったので衝動買いしたのはDELLのゲーミングノートパソコンでした。Lenovoの前のDELLも10年ぐらい使って、私が踏まなければもう少し動いていただろう…。やはりDELL!ありがとうDELL!
数年触ってなかったちょびリッチのことを思い出して再開。大手通販で物を買うときはこちらを経由してポイント貯め。チリツモです。今まで5000円(先日2000円)は還元しました。よかったらこちらから登録してね。500ポイント付きます(条件あり。そして、私にも(^^))