WordPressをhttps化するとき、基本的にはサーバ証明書をあてて、一般設定でhttp://からhttps://にして、データベース上のhttp://から始まるURLをhttps://に置換して…という感じですが、ちょっと注意しなければならないことがいくつかあったので、メモしておきます。

ちなみに、データベースでhttp://をhttps://に置換する方法は、こちらのSQL文で変更する方法もいいなと思いました。

https://www.netmarvs.com/archives/1277(サイトの設定情報をhttps仕様に変更 WORDPRESS (ログイン情報、メニュー情報、プログラムのパス等))

1.古いContact-Form7に注意

古いというのはバージョンの話ではなくて、大昔にした設定という意味です。
何もしないでhttps化すると設定が消えます。

かなり前のは全部消えた記憶があるのですが、今回は、メール送信設定が消えました。で、同じcontactform7でも比較的最近修正したものは残っていたので、ずっと更新してなかった設定は消えてしまうのだと思います。

たしか、何かの文字数で管理していて、単純にURLをhttpsにすると1文字増えるので、登録していた数字と会わないので管理画面に表示されない、つまりは機能しないみたいな感じです。

データベースには残っているので、そこからサルベージして設定しなおせばOKです。

ですので、ContactForm7で結構昔に設定したなという場合は、https化するときに一旦全部テキストか何かでコピペして置いておくことをお勧めします……。

2.Image Widget のウィジェットが消えた

imaewidgetのpluginを使って、画像のウィジェットを利用している方は注意。ごっそり表示されなくなりました。
こちらは復帰の仕方や防止の方法が私にはわかりませんでした。ウィジェット自体消えちゃってるし、データもデータベースに設定が残っているだけだったので……。要注意かと思います。