形式がバラバラなのと、ちょっとわかりにくいので(慣れたらわかるけど)いろいろと変更してみたのをメモっておきます。

pico
ファイルの場所:trust_path\modules\pico\language\japanese\mail_template\global_waitingcontent.tpl
変更した内容:
{X_UNAME}さん、こんにちは

「{X_SITENAME}」において承認申請がありました。

ページURL(※ログインしてないと見れない場合があります)
{CONTENT_URL}

ページURL(※ログインしてない表示されません)
{APPROVAL_URL}

webphoto
ファイルの場所:
trust_path\modules\webphoto\language\japanese\mail_template\global_waiting_notify.tpl
これは特に訂正しませんでした。

bulletin2
ファイルの場所:
trust_path\modules\bulletin\language\japanese\mail_template\global_storysubmit_notify.tpl
変更した内容:
{X_UNAME}さん、こんにちは

{X_SITENAME}にて新規ニュース記事の投稿がありました。

記事タイトル: {STORY_NAME}

記事管理承認画面(ログインしないと見れません)
{WAITING_URL}
———–

このメールはXOOPSの自動通知機能によって送信されています

自動通知を停止したい場合は下記のURLにアクセスしてください:
{X_UNSUBSCRIBE_URL}

———–
{X_SITENAME} ({X_SITEURL})
管理人
{X_ADMINMAIL}
———–

kono,

WAITING_URLを入れるために
trust_path\modules\bulletin\main\submit.phpのl214あたりに

$tags[‘WAITING_URL’]ツꀀ = $mydirurl.’/index.php?page=submit&return=1&storyid=’ . $story->getVar(‘storyid’);

追加。