Twitter toolsというプラグインを使用しました。

参考にしたのは、

WordPresプラグイン「Twitter tools」のバージョンアップ版のインストールと設定、使い方を日本語で解説!

この説明のなかで、「aplication type」が「browser」というのがありませんでしたので、

「Read and Write」を選択しました。

これについては、後で調べていたら、こんなページも発見。

Twitter Toolsを使ったWordPressとTwitterの連携

(後日談)

上のアプリではうまくいかなかったので、このブログでも使用している「Twitterable」を使用することに。
Twitter側の仕様がいろいろと変わっていたのか、今までの説明記事ではうまくいかなかったのですが、下記サイトでは新しく説明しなおされていました。ありがとうございます。

Twitterへの自動投稿プラグイン「Tweetable」の設定方法(2012年3月版) ※デザインもすごくかわいいです。